R@DiO NiGHT 2002〜その3

PURO'S HOT TIMEクリスマス演芸会の部

マッチ売り売り歩いていると、酔っ払いのおじさんが、折り詰めのお寿司を
ぶら下げてやってきます。

そっかー、折り詰めのお土産寿司の味がいまいちなのは、こーんなふーに
あっちフラフラこっちフラフラしているうちに時間がたってまずくなっちゃうから
なんだな。

ポケットから赤いスカーフを取り出して...
あたまにかぶれば...
マイメロディ♪

場内大爆笑でございました。

このネタ、マスターしたいと思いましたが、ピューロでしかうけないネタかも(笑)

ばかばかしいので、またマッチを擦ります。
今度は「彼女が居た頃の夢」です。

〜彼女がいた頃の夢〜
  尾崎英世
  増田豊
  安福由美子
  高森雅

赤と白...といえば紅白歌合戦の出場歌手が決まりましたね。
吉幾三は出ないんですね(泣)
さすがに新日本ハウスの歌じゃ出場できないですもんね(笑)
マッチの炎が小さくなってきました。
夢も消えていきます。
急いであたらしいマッチに火をつけます。
マッチの炎が大きかったせいでしょうか、
真っ赤なスーツでいきなり「キスミー☆ベイビー」なんて歌いだす愉快なお兄さん登場です。

この歌、作詞 秋光伸次なんだそうですね(笑)
 
 

〜とおりすがりのアイドル〜
  秋光伸次

かっこよすぎて笑えます♪
香港のアイドル歌手みたいですう♪
ごはんの前には手を合わせて、
「はい、いただきますっ!」
熱唱
おまけ

(つづく)

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