窓辺にミミィさんが置いた帽子を、荷物運び中のパパが持っていきます。 「こんなところに帽子を忘れちゃってるぞ」 ということなんでしょうかね。 |
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なんと、その帽子をお耳にかけたではありませんか! | |
しかも帽子を落とさずに軽快に歩いていける、さすがはキティさんのパパです。 あんな小さな帽子、どうやってかぶるのだろうと謎だったのですが、 うーん、耳にかけるものだとは思わなかったですよ。 |
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会社からの電話にでるパパ。 おや、まだ帽子を持っていますね。 律儀に、ちゃーんと電話をお耳に当てていますね(笑) |
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帽子を持って表に出るパパ。 | |
ここでやっとミミィさんの手に帽子が戻ります。 |